髪の毛がパサパサしてまとまらない・・・
毎日、紫外線、汗、ホコリ等によってダメージを受けている髪の毛。
更にはワックス、フォーム、スプレー、ジェル、ポマード等の整髪料、パーマやカラー、ドライヤーにアイロン等によって傷みを受けている髪の毛。
だけど、昔ながらの方法で、髪の毛はシャンプーとリンスをし、ドライヤーでただ乾かすだけの人も多いのではないでしょうか?
まとまらないから、更に整髪料をつけ、ドライヤーの温風でセットをし、更に髪の毛が痛んでいくの繰り返し。
そんな悩みのある人は、まずは髪の毛の洗い方と乾かす方法を、見直してみることから始めてみてはいかがでしょうか。
今回は、「髪の毛の正しい洗い方、ドライヤーでの乾かし方と仕上げ方法」についての情報をお裾分け致します。
髪の毛の正しい洗い方は?
お風呂場で、シャワー等で髪の毛をまんべんなく濡らしたあとに、シャンプーを泡立てて髪の毛を洗っているという人は多いと思います。
この方法だと、ホコリや汚れ等が付いたままで髪の毛を洗うことになり、更には髪の毛同士の摩擦も加わり、髪の毛が痛んでしまう原因となってしまいます。
そこで、髪の毛にダメージを与えないようにするため、次のことがポイントとなります。
≪髪の毛を洗う際の注意しなければならないポイント≫
■洗髪前にブラッシングをする
ブラッシングすることにより、髪の毛のもつれをほぐし、ホコリや汚れ等を取ることができます。これにより髪の毛同士による摩擦を軽減することが出来ます。
■シャンプー前の乾いた髪の毛にトリートメントをする
乾いた髪の毛にトリートメントすることにより、傷んだ部分に成分をじっくり浸透させることが出来るので、補修効果を高まります。更にはシャンプーによる摩擦からの刺激を軽減することが出来ます。
これらの注意点に気を付け、髪の毛を洗うようにしましょう!
≪洗髪の手順≫
① ブラッシングをして、汚れやホコリを落とす
② トリートメントを髪全体につけて洗い流す
③ シャンプーを泡立て、髪を洗う
④ 洗い流した後、リンスもしくはコンディショナーをする
※最後のトリートメントにリンスもしくはコンディショナーの効能が含まれている場合には不要
⑤ トリートメントを全体になじませる
最近では、「リンス」を見かけなくなりましたよね。シャンプーとペアとなっているのは「コンディショナー」がほとんどだと思います。
メーカーによって定義は統一されておらず、色々な特徴を併せ持った製品もあります。選ぶ際には、製品の特徴を確かめることをオススメします。
3つの違いについて簡単に比較してみます。
■リンス
・髪の毛の表面をコーティングすることで保護し、キューティクルの傷みを防ぎ、滑らかにする
・静電気を防ぐ効果も
■コンディショナー
・基本はリンスと同じ
・リンスよりも効果(保湿等)を高めたもの
■トリートメント
・髪の内側に成分を浸透させ、補修し、髪の毛の状態を整える
・リンス、コンディショナーの機能を併せ持つタイプが多い
髪の毛をドライヤー乾かし方はどうすれば?
髪の毛を洗った後、すぐに乾かさないと、良くないことだらけなんです。
≪髪の毛を乾かさないことによるデメリット≫
■雑菌が繁殖しフケやかゆみ、臭いの原因に
■頭皮が冷え、血行が悪くなり、髪の毛の成長の妨げに
■キューティクルがはがれやすくなる
■クセがつきやすい
これらを防ぐためにも自然乾燥させずに、早めにドライヤーを使って乾かしてあげましょう!
でもドライヤーの温風を当てすぎてしまうと髪の毛が痛む原因となってしまいます。
そこで髪の毛を効率的に早く乾かす方法をご紹介します。
≪効率的な髪の毛の乾かし方の手順≫
①タオルで拭く
【髪の毛の根本部分】
タオルを髪の毛に被せ、指で頭皮を揉むような感じで水分を拭き取ります。
【それ以外の部分】
タオルで挟んで押さえるようにして水分を吸い取ります。
※タオルで髪の毛をこすり合わせたりしないこと
②ドライヤーの先端ノズルを外す
通常、ドライヤーにはノズルが付属しています。このノズルはブラシでブローするときとセットするときに使用するものです。
ノズル無しの方が風量が大きいので、髪の毛を乾かすときはこのノズルを外しましょう!
③タオルを髪の毛に被せたままドライヤーを当てる
タオルを髪の毛に被せると、髪に付いた水分がタオルに吸収されます。そのタオルの上からドライヤーを当てることにより、タオルの水分が蒸発します。
このように、ドライヤーの熱が、タオルを通じて広く伝わるので早く乾きます。
髪の毛の仕上げ方法
ドライヤーには「HOT(温風)」機能と「COOL(冷風)」機能がありますよね。
「HOT(温風)」を使って乾かすけど、「COOL(冷風)」を使うことはないって方が多いのではないかと思います。
暑い夏の日、涼しむために、「COOL(冷風)」を使うって人もきっといるはずです(笑)
実は、この「COOL(冷風)」、髪の毛にとってはとても重要な役目があります。
≪「COOL(冷風)」の役目≫
■髪をまとまりやすくし、ツヤを出す
私たちの髪の毛の表面はキューティクルという組織で覆われています。このキューティクルは、温風を当てると開いた状態になり、髪がまとまりにくくなります。冷風を当てると引き締まり、キューティクルが閉じた状態になり、ツヤが出ます。
■セットした髪を持続させる
髪の毛のたんぱく質は、熱が加わると柔らかくなり、セットしやすい状態になります。ドライヤーの冷風を当て冷やすと、髪の毛のたんぱく質が固まり、その状態が維持させることができます。
髪の毛の仕上げの方法としては、温風にて8~9割方乾かした後、冷風にてセットすることをオススメします♪
髪の毛の正しい洗い方は? まとめ
今回は、「髪の毛の正しい洗い方、ドライヤーでの乾かし方と仕上げ方法」についての情報ををお裾分け致しました。
如何でしたでしょうか?
いつまでもハリ、ツヤのある髪の毛でいたいですよね♪
紫外線の多い夏の季節、乾燥する冬の季節には、特にヘアケアに注意していきましょう!